ホーム・ポンが作られるまで
回路は、後述するシアーズへの説明用には従来通りの基板を使ったが(後述する凝ったデザインの本体の下に木製の大きな箱があり、大きな基板が入っていた)、量産時は前述の集積回路で作った為、たった3個の集積回路だけいう、今までと比べ物にならない程の小型化を実現した。
ゲーム自体は「ポン」1種類しか遊べない。また一般に家庭用ゲーム機のデザインは、長方形とコントローラーをコードでくっつけたものが多いが、ホーム・ポンはラケットを動かすためのパドルが本体上部の斜面に付いており、どこから見ても長方形に見えにくいという、当時としては比較的凝ったデザインとなっている。